費用対効果から考える中学生の夏期講習選びのポイント

受験生(中学3年生)の中には夏期講習に「かけている」人も多いのではないでしょうか。ただし、受験勉強は夏休み明けも続きます。むしろ、そこからが本番であり、ラストスパートの時期です。先のことを考えると夏期講習選びでは費用対効果もチェックしておくことが大切です。

中学生向き夏期講習選びで予算(費用)より先に決めておきたいこと

普段は塾通いをしていない人でも夏期講習だけは参加するという人も少なくありませんよね。となると、親としてまず気になるのは予算・相場。勉強のことだからと言っていくらでもお金をかけられるわけではありません。このため「予算を決めてから夏期講習選び」となりがちですが、お金よりも先に決めておくべきことがあります。

私立中学生向けの学習塾は逆効果になることもあるので要注意

私立中に入って最初の定期考査が終わると、自分の成績が学校の中でどのぐらいかがわかってきますよね。難関校に入れた子は小学校のころはクラスで1番か2番があたりまえだったとしても、私立中ではそうはいきません。出来る子の中での順番になるので真ん中より下の順位ということもありえます。そんなときに、あせって私立中向けの塾通いを始めるのはマイナスの効果が大きいので気をつけなければなりません。

中学生の塾の費用はどのくらい

文部科学省から発表された「子どもの学習費調査」の結果から中学生の塾の費用がいくらぐらいかをまとめました。この調査は平成6年度より2年に一度、全国規模で行われています。平成28年度分の結果は下記のとおりでした。

評判の良い地元の塾の落とし穴

大手塾ではないけれど個人でやっている評判の良い地元の塾ってありますよね。塾長の面倒見が良くて、予定の時間を過ぎてもわかるまで教えてくれたり、大手チェーン塾にはない良さを持っていたります。通っていた先輩も成績が上がったということで何年も地元では続いていると、良い塾だと安心してしまいそうですが、こうした塾には思わぬ落とし穴があります。

塾を変える前にチェックしておきたいこと

塾を変える前にチェックしておくべきことを学習塾の元塾長が解説。評判の良い塾だからと言って、全員の成績が上がるわけではありません。だからといってやたらと塾を変えるのも逆効果。塾を変えたほうが良いのかどうなのかを見極めるポイントを元塾長の立場から説明したいと思います。

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