塾を決める前には、実際に自分の目で確かめてみることが大切です。 パンフレットだけでは分からない部分もありますので、教室見学に行くことをオススメします。

教室見学にも、ちょっとしたコツがありますので、参考にしてみてください。

 

気軽に立ち寄ってみる
気になる塾があったら、気軽に教室見学をしてみることをオススメします。
教室に行って「塾を探しているのですが、パンフレットがあればもらえますか」と声をかければ十分です。

事前に電話などしないほうが、ありのままも塾を見ることが出来ます。
パンフレットをもらった後で、「参考までに教室の雰囲気も見させてもらえますか?」と言えば、一通り案内してくれます。

教室に行ってしまうと、「名前を聞かれ、しつこく勧誘されるのでは」との心配は無用です。 塾は、小さな商圏ですので口コミを気にして無茶な勧誘は行いません。

すべての塾がそうだとは言えませんが、個人情報保護の流れもありますので、逆に「押しが弱く」感じることもあるほどです。(私もいくつか塾を回りましたが、そう感じました。)

 

確認したいポイント
教室見学では確認しておきたいポイントがいくつかあります。

1.照明は十分か?
いくつか塾を回ると、入った瞬間に明るく感じる塾と、そうでない塾とがあります。
蛍光灯の数が同じでも、明るく感じる場合と、そうでない場合があります。

明るく感じる塾は、余計な荷物が無く、レイアウトも工夫されています。
こうした塾は、「生徒への気配り」が行き届いていると考えられます。

一方、暗く感じる塾は、通っても勉強に前向きになれなくなるものです。
もちろん「目が悪くなる」という健康面でのデメリットもあります。

2.適度な静かさか?
勉強中に騒音がするようでは集中できません。
実際に教室に入ってみて、周囲の音(電車の音など)が気にならないかを確認しましょう。

逆に静か過ぎる教室も注意が必要です。
静か過ぎる場合、先生に質問しにくく感じる生徒もいます。

教室に適度な活気があったほうが勉強はしやすいものです。
他にどんな生徒が通っているのかも教室見学では確認しておく必要があります。

3.教室長はどんな人か
呼び方は「教室長」「塾長」「室長」といろいろですが、その教室(現場)の責任者がどんな人かは確認しておくことが大切です。講師は場合によっては変更できますが、教室長は変更できません。(教室を変えるしかありません。)

教室長は、実際に塾に通い始めてから、お子さんの状況を聞いたり、相談をする相手です。
講師以上に、お子さんの学習成果に影響を与えます。

入塾すると、必ず想定外のことが起きるものです。
長い期間、塾に通うとなると、なおさらそうです。

「何かあったときに柔軟に対応してくれるか」は教室長次第です。
実際に話してみて、信頼できる人かを確認しておくことをオススメします。

 

以上が教室見学時の注意点です。塾選びの参考にしてみてください。
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