入塾を決めた後の契約時にも注意しておいたほうが良いことがあります。
単なる手続きと思わないで、塾をより活用するために大切なこともありますのでまとめました。

1.不明点をクリアにする

あたり前のことですが、「契約」ですので不明な点をなくしておくことがトラブル防止の観点でも必要です。
見落としがちな点を挙げておきますので参考にしてください。

(1)授業料以外の料金がいくらか必要か
塾には「授業料」以外の名目でも費用が発生する場合があります。「生徒管理費」といった名目で毎月掛かる費用や、テキスト代、講習費(夏期講習、冬期講習など)も事前に確認しておくことが必要です。また、学年が替わるときに「更新費」等の名目で費用が発生する場合もありますので、注意が必要です。

(2)塾をやめる場合の手続き
「塾をやめる場合は、どのくらい前に伝えればよいのか?」「その場合、授業料などの費用はどうなるのか?」を確認しておくことが、いざというときの無用なトラブルを防ぎます。途中で塾をやめることも想定して、確認しておくことをオススメします。

 

2.入塾後の手厚いフォローを求める

入塾後にも、契約前までと同様に親切・丁寧な対応をしてもらいたいものです。
ただ、「うちの子をよろしくお願いします。」と言うだけでは不十分です。

別に、「何か贈り物をする」という話ではありません。
契約時に、ちょっとしたプレッシャーをかけておくことで、塾に「ちゃんと面倒を見ないと辞められる」と思わせるのがコツです。

具体的には、「ちょっとした質問をして、その回答をメモしておく」ことが必要です。
大切なのは、メモしていることを塾側に覚えさせることです。

そうすれば、塾側としても責任のある回答しかしませんし、その回答を守るようにします。 聞いているだけだと、「とりあえず、この場を取り繕えばよい」と相手に思われかねません。

質問内容は、契約前までに聞いたことの再確認で十分です。
「講師の変更は可能ですか?」
「授業の振り替えは可能ですか?」
「授業のない日も自習室は使えますか?」
など。

塾は、基本的に生徒を平等に扱います。
しかし、しっかりしたお母さんとの印象がある生徒には、対応もしっかりしたものに自然となります。

契約時に「しっかりしたお母さん」との印象を与えるためにも、ぜひやってみてください。
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