入塾前に無料で体験授業をしているところがあります。
実際に授業を受けてみる体験授業は塾を決める際の決め手ともなりますので、その注意点をまとめました。

 

実際に担当する先生か
体験授業をする先生が入塾後も担当となる先生かを確認しておくことが必要です。
必ずしも体験授業した先生に入塾後も教わるというわけではありません。

「どんな先生に教わるか」は、授業内容よりも成績アップに関係する重要な要素です。 特に多感な年頃の中学生にとっては、その傾向が強いといえます。

体験授業は、先生との相性を確認する場と考えてください。
そのために、体験授業を申し込む際には、入塾後に教わる先生の授業を希望することをオススメします。

その希望を、どこまで取り入れてくれるかで塾の対応度も自然と分かります。

 

実際に通う時間帯で体験授業を行う
体験授業は実際に通うことになる時間帯で行うことをオススメします。

そうすることで、時間的に無理なく通えるかを確認することができます。
その日は、「夕食をどうするか」といったことも自然と確認できます。

また、その時間帯の塾の雰囲気も体験することができます。
どの塾にも、時間帯や曜日によって、混んでいるときとそうでないときがあります。

「小学生が多い時間帯だと、教室全体がガヤガヤしていて集中できない」といったことが気になる中学生もいます。実際に通う時間帯に体験授業を受ければ、そうしたことも確認することができます。

 

実際の授業を違うところを確認
体験授業後にはお子さんから感想を聞くことになると思います。
このときに、実際の授業と違うことを事前に塾に確認して、お子さんに伝えることが必要です。

基本的にお子さんは、体験授業と同じ授業が行われると考えて、感想(この塾に通いたいか)を答えます。
ちょっとした違いでも、大きな違いと感じることがあります。

たとえば、使用するテキストが違うとか席が違うといったことです。
「体験授業と違う」ことが入塾後の塾嫌いのきっかけになることも考えられます。

あまり、そうしたことを気にしないお子さんであれば問題ありませんが、念のため細かいことも伝えたうえで、体験授業の感想を聞くことをオススメします。
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