塾の分類もいろいろありますが、大手塾と個人塾に分けて、それぞれの特徴をまとめました。 塾選びの参考にしていただければと思います。

(補足)ここでは、「大手塾」「個人塾」を下記で分けています。 「大手塾」…チェーン展開をしている塾 「個人塾」…チェーンなどには属さずに個人が行っている塾

 

1.大手塾の特徴

(1)受験情報に強い 大手塾は教室数も多く、「本部」もありますので、高校受験の情報を豊富に持っています。 また、公開されていない情報や高校別の受験対策も保有しています。

(2)教え方やシステムが統一されている チェーン展開が可能なのは、教え方が成功したことの証拠です。 大手塾に通えば、そうした教え方やシステムを受けることが可能です。

(3)運営面が整備されている 授業料の支払い方法など運用面も大手塾は整備されています。 教室側は、こうした面で本部のサポートを受けているので、その分、授業に注力できます。

 

2.個人塾の特徴

(1)地元の学校の情報に強い 受験情報の数では大手塾にかないませんが、地元の学校の情報については、どこよりも深く詳しく知っていることがあります。地元に根付いている昔からの個人塾は、この傾向が強くなります。

(2)独自の教え方をしている その塾オリジナルの教え方をしています。塾長が一人で教えるにしろ、講師を雇って教えているにしろ、その塾独自の教え方で授業を行います。

(3)対応の柔軟度が高い 大手塾でも柔軟に対応はしてくれますが、個人塾の場合は「本部の制約」がないので、塾長個人の判断でより柔軟な対応をしてくれることがあります。

 

大手塾と個人塾のどちらが良いか

一番大切なのは、「その塾がお子さんにあっているか?」です。

ある程度、行きたい高校が決まっていて、入試対策を行いたいのであれば、 受験情報に強い大手塾があっています。

逆に、まずは中学校での成績を上げたいのであれば、 地元の学校の定期テスト対策に強い個人塾が良いでしょう。

また、「大手塾」といっても、その教室の責任者(教室長)により、教室の雰囲気は大きく異なります。 同じチェーンの塾でも、○○校と△△校が違う塾のように感じられることもあります。

「大手塾」だから安心と考えるのは危険ですので、特徴を把握した上で、 実際にご自身の目で見て回ることをオススメします。
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