受験生の年末年始の過ごし方で気をつけるべきこと

受験生にとって年末年始の過ごし方はとても大切です。この時期は勉強面で最後の追い込みをかけるだけでなく、体調管理も忘れてはなりません。具体的にどんなことに気をつけるべきなのかを塾長目線でまとめました。

受験生の方は参考にしてみてください。

絶対に必要なインフルエンザ対策
この時期の受験生の体調管理で最も大切なことはインフルエンザ対策です。ここでインフルエンザになってしまっては、最後の追い込みができないだけでなく、気持ちの面で焦りを生んでしまうなどマイナス面しかありません。いままでの努力を無駄にしないためにも絶対にインフルエンザにはならないようにしましょう。

年末年始に受験生が最もインフルになりやすい場所がどこかわかりますか?
答えは、冬期講習の教室の中です。

インフルエンザになった場合は冬期講習への参加を禁止にしている塾も多いですが、どこまでちゃんと守られているかは保証できません。インフルになったかは自己申告であれば、無理して参加してしまう受講生だっていますよね。また、かかり初めで自覚症状がそれほどないというケースもあります。

冬期講習の教室内には必ずインフルエンザにかかっている人がいると思って間違いありません。この時期なので教室内は密閉。インフルエンザウイルスがうようよしてるのです。

こうした状況の中にマスクを掛けずに入るのは自殺行為です。
冬期講習に参加するなら必ずマスク(しっかりガードできるもの)をするようにしましょう。

勉強しすぎての「燃え尽き」に注意
また、年末年始に勉強しすぎて「燃え尽き」てしまわないようにすることも必要です。高校受験日がいつかにもよりますが、年末年始があけてから受験日まで数週間ある人は気を付けてください。

年末年始に集中して勉強することは悪いことではないのですが、本番はあくまで受験当日です。本番にピークを持っていくようにしなければなりません(アスリートっポイですよね)。

年末年始でやりきった気分になってしまって、年末年始が終わってから受験本番の日までのあいだで中だるみのような状態になってしまうのは大きなマイナスです。そうならないようにペース配分も考えておきましょう。

年末年始の夜型生活が危険な訳
年末年始に受験勉強だからと言って夜型生活にしてしまうのは大変キケンです。
高校受験は、ほとんどが午前中に行われます。

夜型生活に慣れてしまって、午前中はボーッとしているでは実力を発揮できないのです。
年末年始は夜型でも、受験前までに朝型に切り替えればイイというのは甘い考え!

夜型生活から朝型生活に切り替えるのには、それなりにカラダに負担がかかります。この時期は風邪やインフルエンザの流行期でもあり、余計なことでカラダに負担をかけてしまうと免疫力が低下し、風邪やインフルエンザになりやすくなってしまうのです。

そうでなくても、受験前というのは誰でもデリケートになり体調を崩しやすくなるものです。そこで、夜型生活から朝型生活に切り替えるといったさらに負担をかけるようなことをするのは避けるべきです。

そのためには、年末年始から朝型生活にしておくことが必要です。

夜遅くまで勉強していると「頑張っている感」がありますが、大切なのは「頑張っている感」を得ることでなく「志望校に合格する」ことのはずです。そのための年末年始の過ごし方をしてください。

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