受験生の転塾はいつまでにするのが効果的か?

塾に行っているのに成績が上がらないと、塾を変えること(いわゆる転塾)を考えなければなりませんが、受験生の場合は、変える時期が問題です。受験直前に変えても効果が出るまでに、それなりに時間が掛かってしまうからです。

受験対策であれば、高校入試のときに間に合わなければ意味がありません。高校受験のことを考えると、中学3年生はいつまでに転塾すればイイのかについてまとめてみました。

塾の成果が出るには3ヶ月は必要
塾に通って目に見える効果が出てくるのには3ヶ月は必要です。入って1ヶ月で成績が上がったのだとすれば、それは塾のおかげというよりも、その前に勉強していたことが実を結んだと考えるべきです。

目に見える成果というのは、成績が上がった(テストの点が上がった)ということ。授業が分かるようになったというのでは受験生にとっては意味がありません。

受験生にとって大事なのは、テストの点が上がるかどうか?問題がチンプンカンプンでの0点も、問題は分かったけど解き方をちょっと間違えただけの惜しい間違いの0点も入試では同じ扱いです。

これが2年生のうちなら、成績が伸びる可能性があるので惜しい0点にも意味がありますが、受験生となると結果重視で勉強しなければなりません。その目安が3ヶ月です。

また、一夜漬けのような知識で一時的に成績が上がることはありますが、それでは意味がありません。しっかり実力がついて成績が上がるようになるには時間が必要です。そうしてついた実力はホンモノなので、応用問題も解けるようになるものです。

冬期講習では間に合わない
3ヶ月は必要となると、受験生の場合は冬期講習では高校受験に間に合いません。冬期講習は12月末に行われるものですが、そこから3ヶ月となると3月末。もう、受験は終わってます。

冬期講習が意味のあるのは、いままでの勉強の延長(総復習)として受ける場合。こうしたケースであれば、いままで効果の出ている(成績の上がっている)塾で冬期講習を受ける意味があります。

そうでない場合。いまの塾での成績がイマイチなので、別の塾の冬期講習に参加するとか、この時期から受験対策講座などで新しい塾に通い出すというのは、意味がありません。

いくら最後の追い込みだからと言っても塾で勉強できる時間は限られています。
週に3回で毎回2時間だとしても、週に6時間。1ヶ月で24時間にしかなりません。

「週に3回で毎回2時間」でもかなりの費用が掛かります。
実際には、これより少ない人がほとんどだと思います。

これでは最後の追い込みとしては不十分です。
そうであるなら、別の勉強法にしたほうが効果的です。

受験まで時間なないときの勉強法は…
オススメはパソコンやタブレットを使った勉強法。スタディサプリというものは、動画で講義を見ることが出来て、問題演習も出来ます(5科目対応)。

自分で勉強するタイプのものは、勉強しないのではと不安になるかもしれませんが、受験前のこの時期というのは誰でも集中力ややる気がアップするので、こうしたものが効果的です。

自宅で勉強できるので、集中力が高まったときに一気に何時間も勉強することが出来ます。無料体験版もあるので、時間がない場合は塾を変えるよりもこちらで勉強してみてください。

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