中学生は週に何回(何科目)塾通いすれば良いか?

塾に通うときに考えなければならないのは、塾で何科目を勉強するのかということです。

中学生の場合、いわゆる主要5科目(英語、数学、国語、社会、理科)の勉強が大切になりますが、5科目すべて塾に通うとなると、時間的にも費用的にもかなりの負担となります。

2科目が目安
通常の授業期間(夏休みなどの長期休暇中でない期間)に塾通いするのであれば、中学生の場合、週に2科目が目安となります。部活やほかの習い事をやっているのであれば、スケジュール的にこれが限界です。

これ以上の回数にすると、疲れから集中力が落ちてしまい、効果が上がりません。体力的にまだ成長段階にある中学生にとっては、適度な休息が必要なのはいうまでもありません。

ただし、受験間際や夏休みなどの講習期間は別です。
学校の授業がない分や部活動などがなくなった分を塾の授業に割り当てることができます。

週2回のときに授業に集中していることが大切
受験直前期や夏期講習なので成績を上げるためには、週2回(2科目)のときに塾の授業に集中していることが大切です。そうすることで、塾通いの回数を増やしたときの効果が違ってきます。

単純計算で、週2回を週4回に増やせば、2倍の効果が期待できますが、週4回を週6回に増やしても、1.5倍の効果しか期待できません。増やした回数は同じなのですが、効果は2倍と1.5倍の違いがあります。

通常の授業期間では、「疲れて途中で寝てしまうことがある週4回の塾通い」より「しっかり集中できる週2回の塾通い」のほうが、直前期や講習期間での「伸びシロ」が違います。

週2回(2科目)なら英語、数学が基本
週2回(2科目)の塾通いとなると、科目は基本的に英語数学になります。

中学生が苦手意識を持つことが多い科目ですし、英語や数学ができないことで勉強すべてに対して苦手意識を持ってしまうことが多いからです。逆に、この2科目が出来るようになると、勉強に対する自信がついて、ほかの科目にも良い影響を与えてくれます。

また、どちらの科目も前に習ったことを前提にして、新しい単元 に入っていくことになるので、分からないことがあると雪だるま式に分からなくなってしまいます。そうしたことを防ぐためにも、塾に通って早めに分からないことをつぶしておくことが必要です。

理科や社会をどうするか?
塾に通うのが英語と数学となると、ほかの科目の勉強をどうすれば良いのかということが問題になります。特に中学生になると覚えなければならないことが増える理科や社会は差がつきやすい科目でもあります。

「覚えるだけ」なので本人の頑張り次第と考えがちですが、そうではありません。
暗記に必要なのは要領の良さ。頭の良さではありません。

まとめノートをコツコツ作っているような子は要注意です。
いかにも勉強している気分になるのが「まとめノート作り」ですが、あまりテストの点には結びつきません。

それよりも大切なのは、まとめノートを使って覚えることと覚えたかを確認すること。
いわゆるアウトプットの勉強です。

これを効率よくするには、まとめノートを自分で作るのではなく、すでにある分かりやすい資料を使うこと。これが要領の良さです。別に友達にまとめノートを借りるというのではありません。

中学生向けであればタブレットやスマホなどから勉強できるものがあります。
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